2017年10月05日

税金(地方税)の納付の仕方(いまいち)

※2019/10/1以降の前進具合を記事にしました。
税金(地方税)の納付の仕方(前進)



法人地方税の納付方法について整理します(記事作成日現在の)。

国税と比べると、電子化がほとんど進んでない状況です。

自治体によって、また税目によって対応状況が異なりますので、以下、東京都、神奈川県、横浜市の、確定法人事業税・確定法人住民税のみに絞って整理します。

※eLTAXの「利用届出」は提出済みであることを前提とします。
※税理士事務所で「電子申告」済みであることを前提とします。

1 銀行窓口+納付書

 ・従来の納付方法です。

 × 時期により待たされることが多い。
 ○ 納付書は各自治体のサイトにエクセルの書式あり。

2 銀行ATM+Pay-easy

 ・【事前準備】パソコンに「PCdesk」をインストールしておく。
 ・【PCdesk】 納付情報発行依頼 ⇒ATMで納付

 × Pay-easy対応ATMに限られます(コンビニATMは不可)。
 × 時期により待たされることが多い。
 × ATMで納付情報を入力する必要がある。
 ○ 個人/法人いずれの口座からでも納付できる。
 ○ ネットバンクの開設不要

3 ネットバンク+Pay-easy

 ・【事前準備】パソコンに「PCdesk」をインストールしておく。
 ・【事前準備】ネットバンク開設(個人/法人いずれでも)
 ・【PCdesk】 納付情報発行依頼 ⇒ネットバンクで納付

 ○ 個人/法人いずれの口座からでも納付できる。

現状、2・3ができる自治体が限られています。
地方公共団体ごとのサービス状況で[電子納税]のアイコン表示がされている自治体だけです。
posted by ウロ at 10:05| Comment(0) | 税務
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