2018年07月02日

カテゴリラ 〜固めるテンプル

たとえば

「日本は○○だ」

とか

「日本人は○○だ」

みたいな物言い

私はおよそしないです。


そもそも

ここでいう「日本」というのが、どこまでの範囲のことを言っているのか

「日本人」というのは、国籍のことなのか、血統のことなのか

といった定義自体があやふやということもあります。


それは置いておくとしても

日本・日本人と比較できるほど

外国・外国人のことを詳しく知らないので。

よく

「欧米では〜」

みたいな言い方もでてきますが

欧、だって、米、だって、全く一枚岩ではないわけで。

その国・地域・州の中でだって色んな人がいて

仮に外国のとある場所に住んでいたことがあって

その場所の人々に特徴的な傾向があったとしても

それがその国の全てではないわけです。


また、身の回りに目を向けて考えるに、

身近な人ですら、自分とキャラ全然違うよなあ

と思うことがあるのに

自分の知らないその他1億人以上の人も含めて

日本・日本人と一括りにできるほど

共通の傾向があるんだろうかと。


同じように

自分の知ってる数社だけをみて

「日本の企業は○○だ」

みたいなことも言えないはずで。

日本に何社企業があると思ってるんだと。

「日本の」というのも、

出資者が日本人なのか、経営者が日本人なのか、本店が日本なのか、

いずれで判断するのかもわかりませんし。


また、日本の領土内で、県民性で性格分けてみたり、

逆に、日本人という枠を気にせず、血液型で性格分けてみたり、

もう括りがよく分かんないって。


前回のブログでは

『十人十色の「ひとり税理士」という生き方』

という本が、十人十色と言いながら

同じ系統の「ひとり税理士」しか取り上げてないこと

をイジりましたが

ここで述べたことと考え方は同じです。

僕はまだ、君のくせ毛の向きを知らない。 〜精神論より方法論

「ひとり税理士」というカテゴリーで

十把一絡げにまとめられてしまうことに対する危惧でした。


なんか、真剣なポエム風ですけど、タイトル言いたかっただけですからね。
Google日本語入力が、「かて」まで打った段階でサジェストしてきますけど、二度と使いませんから。

意味は?と聞かれても、たぶん、何でもゴリゴリとカテゴライズしたがる人、みたいな?

あと、こういう改行のブログあるよね、縦長えよスクロールきついわ、て感じで倣ってみただけで、縦読みはないので大丈夫です。


posted by ウロ at 17:03| Comment(0) | 日記
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